今回は私ではなく、INFPが執筆した記事を投稿する。いつも私に批判されたり厭味を言われて気分が悪くなっているINFP諸氏のために、INFPがINFPの幸せについて考えてくれたので参考にしてもらいたい。以下が本文である。
幸せって何だろう。
あなたはこんな哲学命題を知っていますか?
ありとあらゆる快楽を放出する機械に取り付けられた人間は、果たして幸せなのだろうか。
快楽を求める社会の行く先は結局そういうことになるだろう。
その時、私たちはそれを受け入れられるだろうか?
当たり前の答えを言うならば、いつでも幸せになれて喜びが得られて達成感が得られるなら、そんな機械も機会もためらう必要はないと。
しかし多くの人の心にこんなひっかかりがあるはずだ。
そんな簡単に手に入った快楽に価値はあるのか?現実を介さない幸せは幸せといえるのか?
じゃあ苦しみがあればいいのか?それは違うだろう。
苦しみであっても簡単に手に入るようでは意味がない。それはスパイスの分量の問題になってしまう。
人生を楽しまないのは問題だが、楽しみすぎるのも問題なんだろう。
ソースもケチャップもマヨネーズもかけて調味料しか食べてないのは、それはそれでもったいない。
じゃああるがままの素材って何だろう?
それはこの世界の真実をあるように見て、自分で解釈して、ただ遊ぶことだ。
意味のない試行にこそ意味があり、また宿るだろう。
INFPにとっての幸せ
①人間関係
ああ、あなたがたINFPは幸か不幸か一人でもある程度生きていける(孤独耐性高め?)生物だけど、まあいつか爆発するか気づかない内に爆発するだろうから、仲のいい友人を4、5人持っておくことをお勧めする。大事なのは数ではないし、合わないなら無理に増やさないのが吉が人間関係だけど、人間だれしも完ぺきではない。友達のような、そうでないような、そんな人とも一瞬、あるいは場合によっては分かり合えたり分かり合えないのが人間だろう。人間の幸福度は人間関係に大きく左右される。さあ友達を増やしにいろんな人に話しかけてみよう!
②趣味
趣味と人間関係はお互いに支えあえるので、この二つは結構いいかもしれない。
③恋愛
酒は飲んでも飲まれるな?
④仕事
やりがいと、健康は大事だと思う。
⑤健康
忘れてた、これもかなり大事だったね。健康への投資は時間で複利のように重なるしお金や時間にも直結するので、人生を幸福に生きる上では外せない。お金よりも複利が重なるのがこの健康。
⑥不合理
とりあえずやってみることが大事な時もある。
心理機能から見る幸せの見つけ方
メイン機能
①Fi
やりたいことを優先しよう!Fiは状況や環境に左右されずに好きなものを見つけたり行うことができる。多少わがままになることもあるが、この機能の存在意義の一つはわがままさでもある。Fiヒーローは基本的に繊細で周囲の感情を吸収するので、人の心が分からないことはないだろう。基本的にFiヒーローが好きなものが分からないことはないが、たまに起こることもある。それは環境なのか状況なのか。無理に見つけなくてもいいが、この機能は回転していればすべての軸になるのでその時を待とう。
②Ne
INFPの人間的深みを語る上では欠かせないのはこの機能。繊細さや情緒に深く直結しているのがFiとNeだろう。他人の意図の理解や可能性の話への跳躍思考によって色んな思考を束ねたり、変わった視点から物事を解釈したり話すことができる。この機能は自分や他者の可能性を引き出せるだろう。ペアレントのNeを楽しく鍛えるなら読書はうってつけだろう。文脈や意図を読みすぎても、それは可能性の話であることを忘れなければ妄想癖の変態にはならずに済むだろう。Neが機能していないときは他人の誘導に引っ掛かりやすいので注意(代替にはSiの参照とFiの行使など)。
サブ機能
⑤Fe
この機能はFiに隠れていて気付きにくいが、INFPは予想以上に他者の感情をよく理解していて、また自然に手を差し伸べることができる。Fiヒーローから使われるFeネメシスには自然に年齢を重ねれば道徳的な人間に概ねなれるだろう。あなたはその環境を支配したり、実直さや有用さをアピールする必要はない。この機能を正常に稼働させていれば自然とその環境の空気をコントロールすることができる。これは信頼のない世界では貴重な人物として位置することができ、また信頼のある世界でも重宝されるだろう。
③Si
SiとNeが機能していると他者の感情、環境、状況の流れ、意図などを詳細に精度よく理解することができる。
チャイルドに抑えられたSiはある程度融通が利くだろう。都合のいいことは覚えておいて、悪いことは忘れられる?かもしれない…。トラウマとはあくまでトリガーによるものであって記憶そのものではない。この機能を詳細な管理に使う必要は基本的にないだろう。思い出は写真や日記などに記録するのも、人によってはありかもしれない。
あなたが個性的になる必要はない。常に自身の声に耳を傾けていたならば。過度な承認も報酬もいらない。あなたがあなたを信じ続けている限りは。あなたがあなたである理由を外部に左右される理由は極端に減るだろう。しかしまた、あなたも人間であることは忘れないでほしい。
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