ここまでタイプ別のコミュニケーション・スタイルを紹介してきたが、今回はインタラクション・スタイル編の最終回となる。最後はバックグラウンドタイプとして知られるISFJ、ISFP、INFP、INTPを紹介する。4つのグループの中で、最もコミュニケーションに読解力を要するタイプと言ってもいい。INTPの説明文で「考えていることが複雑で他人に理解されにくい」と書かれているが、「話し方が回りくどく他人に理解されにくい」のがバックグラウンドタイプである。
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前回は内向的感情について解説したが、今回は外向的感情、アルファベット表記ではFeを取り上げる。外向的感情はTeやFiと同様に判断機能である。TeがFiとペアになるように、Feは常にTiとペアになる。「感情」と言うと、いかにも思いやりがあって人の気持ちがわかるような印象を受ける。真実は、FiもFeも人の気持ちなどわかっておらず、「わかったつもりになっているだけ」、または「わかったふりをしているだけ」なのだが、お互いにこの設定を独占することは難しいと思ったのか、「Fiはシンパシー、Feはエンパシー」という停戦協定が作られて、何となくそういうことになっている。
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