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内向的直観(Ni)とは何か?

今回は外向的感覚と対になる知覚機能、内向的直観について取り上げる。アルファベットにするとNi、別名「電波」である。私は以前とあるNiユーザーから「他の人たちが語るNiはオカルトや超能力としか思えない。自分はそんな経験をしたことはないので、Niではないかもしれない」という相談を受けたことがある。Niユーザー同士でも電波を巡って見解の相違があるらしい。

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ENTJとは誰か?

ESTJ、ESTPに続いて、今回はENTJの出番である。この三タイプの共通点はダイレクト・イニシアチブ・コントロールという同じインタラクション・スタイルであることだが、気質はそれぞれ違う。ENTJは幹部、指揮官、リーダーなどの代名詞で呼ばれることが多い。女性ENTJの典型像は「肩をすくめるアトラス」のダグニー・タッガートである。数多の障害を乗り越えて鉄道会社と男を手に入れたやり手である。

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外向的感覚(Se)とは何か?

前回までは8つの心理機能のうち、4つの判断機能について解説した。判断機能は思考と感情、二つの側面から意思決定を行う。今回からは意思決定の情報源となる4つの知覚機能のうち、外向的感覚について説明する。今この瞬間に生きる人々、短期記憶へアクセスする機能である。なお、知覚機能はそれぞれ4つの元素に対応している。どの機能がどの元素と結びついているかは、アイキャッチから推察してもらいたい。

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内向的感情(Fi)とは何か?

前回は「社会の犬」こと外向的思考について説明したが、今回は内向的感情、通称Fiを取り上げる。量産型ENTPが「お気持ち」と揶揄するあれである。しかし、「お気持ちとは何か」と尋ねても彼らは答えられないだろう。彼らのFiはトリックスターにあるので、実際には、この機能について理解も認識もしていないのである。

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インタラクション・スタイルとは何か?(イン・チャージ)

このシリーズの前半では気質について取り上げたが、後半はインタラクション・スタイルを説明する。気質と同様にタイプは4種類のスタイルに分類されるが、分類の基準は異なる。噂によると、公式でもインタラクション・スタイルを導入しているらしい。公式と言っても海外の話で、日本の公式はテストを基にした自認でタイプを決める。しかし、自認以外でタイプを決める手段があるとしたら?今回はその手段について紹介する。

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4気質とは何か?(NT:知識人)

今回は皆が大好き、NT気質を解説する。このシリーズではタイプ判定するために気質とインタラクション・スタイルを紹介しているが、これについて説明すべきことはまだあるので、後ほど新たなシリーズを開始する。例えば、気質に関する理論家はカーシー、モントゴメリー、ベルンがいる。また、タイプグリッドの詳細やMBTIとの関係も取り上げねばならないだろう。

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外向的思考(Te)とは何か?

「TiとTeの違いは何ですか?」という質問を貰った。心理機能の説明は抽象的でどうとでもこじつけられるし、どの解釈が正しくてどの解釈が間違っているのか、判断するのは難しい。それはもっともな疑問だし、同じように感じる人は多いのではないか。本当は「タイプ論」を読むのが一番いいのだが、ユングの電波と波長を合わせるのは大変だろう。思考の話をしていた筈なのに、何故かアストラル体やテレパシーが登場する世界である。これを聞いて「面白そう」と思ったら素質があるかもしれない。

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