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4気質とは何か?(NT:知識人)

今回は皆が大好き、NT気質を解説する。このシリーズではタイプ判定するために気質とインタラクション・スタイルを紹介しているが、これについて説明すべきことはまだあるので、後ほど新たなシリーズを開始する。例えば、気質に関する理論家はカーシー、モントゴメリー、ベルンがいる。また、タイプグリッドの詳細やMBTIとの関係も取り上げねばならないだろう。

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4気質とは何か?(SP:職人)

今回は「職人」として知られるSP気質の人々に登場してもらう。職人は自由をベースにしたクリエイターである。彼らは非常に創造的で、機械的認識に優れ、周囲の物理的環境を操作することができる。これには車いじり、トラクターの運転、住宅の建設、図面、デザインなど手や工具を使ってできる作業が含まれる。

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認知的シンクロニシティ

ところで、このブログのコンセプトは「複数の類型をひとつに纏める」ことである。この方向性に至ったのには色々な動機があるが、ひとつには「私はINTP、5w4、LIIでなんたらかんたら」という自認過剰な風習に嫌気が差したからである。プロフィールにあらゆる類型の自認タイプを羅列している人間をよく見かけるが、自認タイプが多くなるほど人物像がわからなくなるし、見ているだけで胸やけがしてくる。特にエニアグラムは酷い。

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外向的思考(Te)とは何か?

「TiとTeの違いは何ですか?」という質問を貰った。心理機能の説明は抽象的でどうとでもこじつけられるし、どの解釈が正しくてどの解釈が間違っているのか、判断するのは難しい。それはもっともな疑問だし、同じように感じる人は多いのではないか。本当は「タイプ論」を読むのが一番いいのだが、ユングの電波と波長を合わせるのは大変だろう。思考の話をしていた筈なのに、何故かアストラル体やテレパシーが登場する世界である。これを聞いて「面白そう」と思ったら素質があるかもしれない。

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16のタイプと心理機能②

実は類型論に触れた多くの人々は心理機能を理解していない。定義や特徴については熱心に考え、「発想力」を競い合うが、機能同士の関係や役割については頭がお留守である。それも無理からぬことで、ネットの診断やサイトに掲載されている説明は、読者を煽てて良い気分にさせることに全力を注いでいる。「INTPは独創的な思考ができます」「Niは本質を見抜く洞察力です」などの誉め言葉に気を良くして「わたし病」にかかった人々が、ネット上に大量発生している。実際は名乗ってもらわないと何のタイプかわからないし、言っていることは妄想か周囲への恨みつらみか自己分析風ポエムでしかないので、個性もクソもない。

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4気質とは何か?(SJ:守護者)

最初のシリーズでは心理機能について説明したが、このシリーズでは気質とインタラクション・スタイルを取り上げる。心理機能は全ての基本ではあるが、指標に適切に対応していないという欠点がある。私が「INTJに見える」と言われるのも、これが原因だろう。指標と言うのはENTPやISFJなど、タイプを表す4文字のことである。外向と内向、直感と感覚、思考と感情、知覚と判断。テストはこれらを測定してタイプを判定する。つまり、テストが対象にしているのは指標であって、心理機能ではない。

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16のタイプと心理機能①

まず基本として、人間は心理機能を軸に16のタイプに分けられる。この概念はスイス人医師カール・ユングの妄想に端を発している。彼はフロイトという高名な医師に師事したものの、「こいつ何でも性欲で片づけるな。俺も自分の理論でも作るか」と思い立って離反した。思い立ったはいいが、今度は「誰も俺の言ってること理解してくれない…」とくよくよ思い悩むはめになる。「どこかのNiが言いそうな台詞だな」と思った読者がいたら、それは正しい。ユングは内向直観型、フロイトは内向感情型である。

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導入

この記事では主に理論的背景を説明する。読まなくても全体の理解に支障はないと思うが、どんな理論を参考にしたのか気になる人の為に掲載しておく。


まずこのサイトに掲載している記事は全てMBTI・エニアグラム・ソシオニクスなど既存の類型論を参考にしているが、正式な理論とは異なる。このように独自解釈・独自要素を取り入れた理論を総称して「ネオユング」と呼ぶ。

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